緊急事態宣言時に事業の継続が求められる介護サービス事業者への方針

日野市より以下の通知がありリルセーヌ多摩平の森は感染拡大防止に努めながら営業を継続させていただきます。

(4/10金曜日の東京都の公表にて今後の継続か休止か改めてホームページ上でお知らせいたします。)

新型コロナウィルスの感染拡大を予防するために外出を控えている皆様へご自宅でできる「ひの健幸貯筋体操」を掲載させていただきますので是非ご活躍ください。

—–以下、日野市高齢福祉課の通知文より転載—————————

緊急事態宣言時に事業の継続が求められる事業者」
・高齢者、障害者など特に支援が必要な方々の居住や支援に関するすべての関係者(生活支援関係事業者)の事業継続を要請する。
・生活支援関係事業者には、介護老人福祉施設、障害者支援施設等の運営関係者のほか、施設入所者への食事提供など、高齢者、障害者などが生活する上で必要な物資・サービスに関わるすべての製造業、サービス業を含む。
 
一方、医療機関及び高齢者施設等における施設内感染防止のための事項として以下が示されております。
・感染が流行している地域においては、施設での通所サービスなどの一時利用を中止又は制限する、入院患者、利用者の外出、外泊を制限する等の対応を検討すべきであること。
 
以上を踏まえ、都が国と調整の上で、使用制限等を行う対象施設について公表することとなりますが、都の公表が4/10(金)となる見込みですので、各介護サービス事業所におかれましては、現在と同様、十分な感染拡大防止対策を前提として、サービスの継続的な提供をお願いいたします。

————————————————————————以上

「ひの健幸貯筋体操」

 

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